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ムラサキダコ 〜海からあらわれるマントの怪人〜
- ■中村宏治/写真・文 奥谷喬司/監修
- ■発行年月 :2018年7月
- ■定価 :1,540円(税込)
おおきなマントを隠し持っている!? メスはオスの10倍以上のおおきさがある!? いつも泳ぎまわっている!? 数々の不思議を持っている、へんてこな海の生き物"ムラサキダコ"の生態に迫る。
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ざざ虫 〜伊那谷の虫を食べる文化〜
- ■松沢陽士/写真・文
- ■発行年月 :2016年10月
- ■定価 :1,540円(税込)
長野県伊那地方に伝わる「ざざ虫漁」。「虫踏み」と呼ばれる伝統的な漁は真冬の凍てついた川で行われます。虫をつかまえ、食べる独自の文化と、その文化を取り巻く人や環境を紹介します。
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干したから・・・
- ■森枝卓士/文、写真
- ■発行年月 :2016年3月
- ■定価 :1,540円(税込)
私たちの食卓には干した食べものがいっぱい! 「どうして干すの?」「干すとどうなるの?」食卓のなかにひそむふしぎに迫ります!
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ぼくの先生は東京湾
- ■中村征夫/写真・文
- ■発行年月 :2015年8月
- ■定価 :1,540円(税込)
大都会の前に広がる海、東京湾。たくさんの命が生き、豊かな恵みを与えてくれます。人間と自然のつながりを考える一冊です。
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太陽の花
- ■横塚眞己人/写真・文
- ■発行年月 :2015年3月
- ■定価 :1,540円(税込)
沖縄や奄美に生息する植物、オオハマボウ。太陽の動きに呼応するかのように開き、色を替え、散ります。そして、花のつくりも特殊。南の島をフィールドにする著者が見た、不思議な太陽の花を紹介します。
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カミツキガメは わるいやつ?
- ■松沢陽士/写真・文
- ■発行年月 :2015年2月
- ■定価 :1,540円(税込)
「わるもの」として駆除されているカミツキガメ。だけど、本当に「わるもの」なのでしょうか? もともと日本にいないカミツキガメがどうして繁殖しているのか、外来生物の問題を考えるきっかけの1冊です。
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ダンゴウオの海
- ■鍵井靖章/文、写真
- ■発行年月 :2015年1月
- ■定価 :1,540円(税込)
震災直後の海には生き物がなにもいなかった。海底には人々の生活品が沈み、そして、奇跡のダンゴウオに出合った…! それから4年近く、撮り続けた宮古の海の底は、生き物と人工物とのふしぎな世界が現れていた。
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