■検索結果
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ついてる月次郎
- ■杉山亮/作 古川タク/絵
- ■発行年月 :2002年8月
- ■定価 :1,100円(税込)
貧乏神に人間にしてもらった三毛猫月次郎。災難を幸運にかえるついてる月次郎が、ばけもの退治にのりだします。さて…?
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お花咲太郎
- ■杉山亮/作 堀田あきお/絵
- ■発行年月 :2002年3月
- ■定価 :1,100円(税込)
咲太郎は花売りの少年。お花は茶屋の娘。二人の恋物語を江戸の向島を舞台にお話はすすみます。講談と言っても、とても読みやすく、おとなの方やご年配の方の楽しめますよ。
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はっけよい鯉太
- ■杉山亮/作 おかべりか/絵
- ■発行年月 :2001年4月
- ■定価 :1,210円(税込)
主人公の鯉太は、村人を困らせるごろつき力士を倒し、横綱に認められて角界入りします。言葉遊びの楽しさがいっぱい詰まった本です。
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青空晴之助 虎天王の巻
- ■杉山亮/作 川端誠/絵
- ■発行年月 :2000年6月
- ■定価 :1,210円(税込)
シリーズ完結の最終巻。既刊の4巻までに出てきた動物たちも再登場し、晴之助とともに大活躍。思わすホロリのエンディングです。
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青空晴之助 千匹狼の巻
- ■杉山亮/作 川端誠/絵
- ■発行年月 :2000年2月
- ■定価 :1,210円(税込)
第4巻の活躍の舞台は、伊予国(今の愛媛県)の石鎚山。深山にこだまする竹刀の音が聞こえてきそうな一冊です。
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用寛さん本伝 開眼の巻
- ■杉山亮/作 藤本ともひこ/絵
- ■発行年月 :1999年11月
- ■定価 :1,210円(税込)
2年に1度の公案問答大会。公案問答の得意な用寛さん。優勝して無事、京へ行くことができるでしょうか。この五巻をもって大団円。
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昔屋話吉おばけ話 梅の巻
- ■杉山亮/作 高部晴市/絵
- ■発行年月 :1999年9月
- ■定価 :1,210円(税込)
いよいよ話吉も今まで集めた話をみんなに語って聞かせることになりました。おっちょこちょいな話吉、さてどうなることやら…。
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青空晴之助 紅白鬼の巻
- ■杉山亮/作 川端誠/絵
- ■発行年月 :1999年6月
- ■定価 :1,210円(税込)
少年剣士・青空晴之助が化け物たちに立ちむかう、瀬戸内動物戦記第3巻。知恵猿の鉄丸とともに、鬼退治に大活躍します。
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青空晴之助 平気蟹の巻
- ■杉山亮/作 川端誠/絵
- ■発行年月 :1999年1月
- ■定価 :1,210円(税込)
飯野煙人のもとで修行し、たくましく成長した晴之助が、雀のキンと狸の銀太をおともに大活躍。蟹の化け物退治に挑みます。
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用寛さん本伝 望郷の巻
- ■杉山亮/作 藤本ともひこ/絵
- ■発行年月 :1998年11月
- ■定価 :1,210円(税込)
12歳になった用寛さん、金寛和尚と生まれ故郷の秩父の旅に出発。大工の左甚五郎と出会い、その影響により、一段と成長します。