■絵本
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わらいのひみつ
- ■おおのこうへい/作・絵 雨宮俊彦/監修
- ■発行年月 :2021年3月
- ■定価 :1,430円(税込)
どうして僕は笑うんだろう? 人ってなにをおもしろいと感じるの? 双子の兄弟が謎の笑い仙人といっしょに、笑いを大解剖!
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みいちゃん、どこまで はやく はしれるの?
- ■田中 幸/作 結城千代子/作 浅沼とおる/絵
- ■発行年月 :2019年2月
- ■定価 :1,430円(税込)
運動会のかけっこが苦手なみいちゃん、ペットのタンタンとかけっこの練習を始めるのですが…。「速さ」とはなにかに迫る科学絵本。
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お、しりませんでした
- ■あわたのぶこ/作 ただはるよし/絵
- ■発行年月 :2019年2月
- ■定価 :1,430円(税込)
おしりってなんで2つにわかれてるの? なんの役割があるの? おしりの秘密にゆうくんがせまります。
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わたしがノーベルしょうをとったわけ
- ■ナカオマサトシ/作 ドーリー/絵 滝川洋二/監修
- ■発行年月 :2017年9月
- ■定価 :1,430円(税込)
ふしぎな卵から生まれたふしぎな生き物「メロウ」。わたしはメロウのことが知りたくて、観察日記をつけはじめた…。
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きょう おひさまがでなかったら
- ■塚本やすし/作・絵
- ■発行年月 :2017年2月
- ■定価 :1,265円(税込)
ある朝、急におひさまがいなくなってしまった。おひさまのいなくなった世界はどうなっちゃうの?ぼくは、お父さんとおひさまを探す旅に出た。
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ざざ虫 〜伊那谷の虫を食べる文化〜
- ■松沢陽士/写真・文
- ■発行年月 :2016年10月
- ■定価 :1,540円(税込)
長野県伊那地方に伝わる「ざざ虫漁」。「虫踏み」と呼ばれる伝統的な漁は真冬の凍てついた川で行われます。虫をつかまえ、食べる独自の文化と、その文化を取り巻く人や環境を紹介します。
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いのちはどこからきたの?
- ■細谷亮太/監修
- ■発行年月 :2016年9月
- ■定価 :3,740円(税込)
自分のいのちのはじまりはどこなのか、両親だけでなく古くから「いのち」が自分へとつながっていることを知る。そして、多様な視点の意見を参考にして「いのちとは?」を子ども自身が真剣に考えられるようになる。
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田んぼのコレクション
- ■内山りゅう/文、写真
- ■発行年月 :2016年2月
- ■定価 :1,760円(税込)
私たち日本人の主食であるお米を作る場所、そして生き物のすみかとしても大切な場所、田んぼ。そもそも「田んぼ」とは、いったいどんなところなのか?人や生き物の命を育む田んぼの魅力をビジュアルで伝える一冊。
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ダンゴウオの海
- ■鍵井靖章/文、写真
- ■発行年月 :2015年1月
- ■定価 :1,540円(税込)
震災直後の海には生き物がなにもいなかった。海底には人々の生活品が沈み、そして、奇跡のダンゴウオに出合った…! それから4年近く、撮り続けた宮古の海の底は、生き物と人工物とのふしぎな世界が現れていた。
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ザバ~ン!オ・ド・ロ・キ海百科
- ■荒俣宏/監修 なかのひろみ/訳
- ■発行年月 :2010年4月
- ■定価 :2,619円(税込)
新鮮な切り口、豊富な内容、斬新なレイアウトで、知識的、視覚的に楽しめる海の雑学写真絵本。大人から子どもまで楽しめる一冊。