保育者様へ

フレーベル館のココだけの話

 

『おさんぽ車取付用 交通安全旗』のご紹介

2020/05/01

みなさまこんにちは。
今回は、「おさんぽ車取付用 交通安全旗」のココだけの話です。

商品についての情報はこちらにも掲載しております!

おさんぽ中の子どもが交通事故に巻き込まれるという、痛ましい事件が増えています。
この商品は、おさんぽ車に設置することで周囲に子どもの存在をより早く伝え、少しでも悲しい事故が減って欲しいという思いで開発しました。

 

★子どもがいることが、ひとめでわかるデザインにこだわりました★

走行中の車からも、ひとめで子どもの存在に気付くデザインにしようと考えました。
デザイン案をいくつも作って実物大に出力し、外に出て実際の見え方の検証をくりかえし、今のデザインとなりました。
イラストは、旗の表裏に印刷されています。

●「子ども」を表現するため、帽子のモチーフを採用しました。
●黄色・赤色という、ぱっと目を引く色の面積が大きくなるようにしました。
●色弱の方にもわかりやすいように、イラストの背景に白色を敷きました。
●曇天時や夕方などの薄暗いときでも目立つよう、反射シートを付けました。

 

★アイトラッカーを使って見え方を検証しました★

停車中の車のうしろにおさんぽ車を置き、交通安全旗あり/なしの場合それぞれで、対向車の運転者がどこに注目しているかを、アイトラッカーを使って調査しました。

※アイトラッカーとは、被験者が動画のどこを見ているかを解析する機械です。
こちらのページでもご紹介しております。
※見ている人が多い場所ほど、赤く表示されます。

前方にまんべんなく注目しており、停車中の車から少し見えている
おさんぽ車に気付いている人は少ないことがわかります。

運転者をするときは前方を見るため前方が最も赤くなっているものの、
停車中の車の影から見えている旗を見ている人が多いことがわかります。

旗があることで、ものかげや曲がり角での視認性が上がることが、
この結果からもわかります!

 

おさんぽは、子どもたちの成長にとって大切な経験である一方で、
どのように子どもたちの安全を守るか、先生方は日々苦心されていることと思います。
この商品を通して、少しでも安心・安全におさんぽができるお手伝いが出来ると嬉しいです。

それでは、次回の「ココだけの話」もお楽しみに~!

 

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