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りぼんちゃん

りぼんちゃん

第2回フレーベル館ものがたり新人賞大賞受賞作「ハロー・マイ・フレンド」改題『あの子の秘密』でデビューし、同作が第49回児童文芸新人賞受賞というラッキーな作家人生をスタートさせた村上雅郁。3作目の今作は、20代最後に贈る「祈り」の物語。

 

クラスでいちばん背が低く、お子ちゃまあつかいされてきた小6の朱理が主人公。朱理は読書が大好きで、心のおくに広がる深い森で物語を紡いでいるような女の子。大きなリボンをつけた転校生の理緒がかかえる痛みを、暗闇を、朱理は知ってしまう。理緒の家族の問題を……。
「どうしたら、あかずきんちゃんにりぼんちゃんを助けられると思う?」と理緒に問われたとき、朱理は何も言えなくなってしまう。この世にあふれるオオカに立ち向かうために、朱理は、理緒はどうするのか。

 

 

りぼんちゃん

りぼんちゃん
本体価格1,540円(税込)
著者名村上雅郁/作 早川世詩男/装画・挿絵
対象年齢小学校高学年から
サイズ20×14cm
ページ数320ページ
発行年月2021年7月
ISBN9784577050002

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りぼんちゃん

さわやかな夏空の下にいる朱理(左)と理緒(右)。夏に読書したくなりませんか? 秋でもいいですけれど。冬でも、春でも……。

本文扉を開けたところのページです。
心のそこにある、おとぎばなしの森で、あかずきんちゃんを待っている女の子、りぼんちゃん。
どんな物語が始まるのか、わくわくしてきませんか?

目次イラストは、本作を読み進めると、あ、あの場所ね、とわかるのですが、モデルにした施設を参考資料として撮影した村上さんの写真を、イラストレーターの早川世詩男さんが、いい感じにデフォルメして再現してくださっています。地元の方は、あそこかな、とわかるようですよ。

朱理が理緒のお世話係に任命されるシーン。先生が朱理と理緒を引き合わせたおかげで、ふたりのこれからが変わっていくのです。

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