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12つきのおくりもの

12つきのおくりもの

いじわるな母と姉のホレーナにいじめられながら暮らす、美しいマルーシカ。

凍てつくような冬のある日、ホレーナに森ですみれを取ってくるように命じられ、ひとり雪深い森へ。

この寒さのなか、すみれが咲いているはずはないというのに…。

吹雪のなかでもうだめかと思われたそのとき、

森の奥でたき火を囲む12人の男たちを見つけます。

彼らは1月から12月までの季節をつかさどる、「12月の精」たちでした。

12つきのおくりもの

12つきのおくりもの
本体価格1,280円(税別)
著者名石井睦美/文 メグホソキ/絵 西本鶏介/監修
対象年齢4歳から
サイズ28×22cm
ページ数34ページ
ISBN9784577045183

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12つきのおくりもの

働きもののマルーシカは、美しい少女に成長しました。

そのいっぽう、姉のホレーナはなまけものでわがまま。

その心根をうつしだすように、どんどんみにくくなっていきます。

マルーシカの美しさに嫉妬した母娘は、すみれを取ってくるまで帰ってくるなと言って、マルーシカを森へ追いやります。

森の奥でマルーシカは、12月の精に出会います。

12人のうち3人はおじいさん、次の3人は少し若く、その次の3人はさらに若く、最後の3人は若者。

そのなかでも、もっとも年取って威厳があるのが、大いなる1月の精でした。

1月はマルーシカをかわいそうに思い、若い3月の精に自分の席と杖を譲ります。

3月が杖をふると、雪はとけ、地面にはすみれが咲きだしました。

春が来たのです。

こうして12月の精たちは、マルーシカがホレーナに無理を言いつけられるたびに、季節をあやつり手をさしのべていきます。

さあ、このあとマルーシカがどうなったのかは、絵本でのお楽しみです。

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