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おかあさん、おみやげ

おかあさん、おみやげ

日々成長する子どもの姿は、親にとってとてもうれしいものですよね。

『おかあさん、おみやげ』は、3児の母である作者のささきみおさんの実体験をもとに作られました。

絵本を作るきっかけになったエピソードをいただきましたので、ご紹介いたします。

 

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息子は木の実をよく拾う子で、保育園で預かっていただいている時間、園の庭や、お散歩の途中、公園などで拾っては、おみやげにくれました。このおみやげの発想は、先生のご配慮です。拾ったものを持ち帰るのを許してくださったのですね。ただ、それをいつまでも持たせてはおけないので「ロッカーにしまっておいて、帰るときにおみやげにしようね」と、どの子にも話していたのだと思います。子どもの気持ちを大切にしてくださったこと、とても有り難く感謝しています。

 

このお話の通り、私は時間におわれる毎日で、おむかえのとき、息子がおみやげにくれた柿の成長を見て、季節の動きに気づくことができました。柿の実は本当に、むくむく大きくなるので面白いですね。

 

また、保育園では沢山のご家族と得難い時間を過ごさせていただきました。絵本の母親は自分でもあり、園で出会ったたくさんのお母さん方でもあります。

ささきみお

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ぜひ、みなさまのお子さまとのエピソードを思い浮かべながら、

読んでみてくださいね。

 

 

おかあさん、おみやげ

おかあさん、おみやげ
本体価格1,200円(税別)
著者名ささきみお/作・絵
対象年齢3歳から
サイズ27×21cm
ページ数32ページ
発行年月2015年8月
ISBN9784577043035

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おかあさん、おみやげ

お母さんが大好きで、いつも「ばいばい」のとき泣いてしまうぽっこちゃん。

お母さんがおむかえにくると走っていき飛びつきます。

園庭に落ちていたまだちいさく、青い柿の実を手渡すぽっこちゃん。

うれしそうなお母さんの笑顔を見て、「また笑った顔が見たい」と思い…。

季節は過ぎ、おみやげの柿の実も大きくなりました。

ぽっこちゃんはもう「ばいばい」のときに泣かなくなっていました。

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