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名前をうばわれた少女

名前をうばわれた少女

ふるさとも、友だちも、家族も、そして、名前さえもうばわれたら、あなたはどうしますか…?
これは、そんな残酷な環境のなかでも、しっかりと前向きに生きる強さを失わなかった、ひとりの少女の物語です。

名前をうばわれた少女 わたしはエファじゃない

名前をうばわれた少女 わたしはエファじゃない
本体価格1,400円(税別)
著者名ジョアン・M・ウルフ/作 日当陽子/訳 朝倉めぐみ/絵
対象年齢小学校中学年から
サイズ22×16cm
ページ数212ページ
発行年月2012年8月
ISBN9784577040249

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チェコスロヴァキアの小さな街リディツェ。
1942年のある日。突然やってきたナチスによって、住人は捕らえられ、美しい家々は破壊され、リディツェは痕跡も残さず地図から消されてしまうのです。
そして、この出来事は、リディツェで幸せに暮らしていた「ミラダ」という11歳の少女の運命を、大きくくるわせることになります……。

作者のジョアン・M・ウルフはこの本の調査のために、ひいおばあちゃんの生まれたチェコ共和国を訪れました。旅の途中、リディツェ村をたずね、1942年6月10日ナチ襲撃事件の生き残りの4人の方と出会います。
「彼らはおそろしい事件のこと、勇気ある行いを話してくださいました。この旅で、わたしは作家としても人間としても変わりました」
と語るジョアンは、アメリカ・ミネソタ州の小学校の先生です。
子どもたちにぜひ読んでもらいたいと、史実を元に初めての児童文学を書き上げました。

表紙をあけると、ミラダとミラダの大切な家族たちが微笑んでいます。

こちらもミラダの家族たち。
しかし、いっしょにいる家族は、最初に出てきた家族たちとはちがうようです。
そして、ミラダも、もう「ミラダ」でさえなかったのです……。

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