保育者様へ

フレーベル館のココだけの話

 

新商品『キンダーよみたいむ デジタル×アナログ時計』

2016/09/01

みなさんこんにちは。

今回は、新商品『キンダーよみたいむ デジタル×アナログ時計』のココだけの話をお届け致します。

子どもたちの「読める!」「読みたい!」を引き出す時計です。

 

 

◆『キンダーよみたいむ』が出来た理由

子どもたちがスムーズに小学校の生活へ移行できるよう、入学前に時間を意識した生活習慣を身に付けて欲しいという思いで作りました。

小学校に入学すると時間割に沿った規則正しい生活を送ることになり、その急激な生活の変化に戸惑う子どもが多くいるそうです。

そこで、幼稚園や保育園の子どもたちでも読めるような時計にすることで、小学校入学前から時間や時計に親しむきっかけを作りたいと思いました。

商品名の『キンダーよみたいむ』には、子どもたちの「読みたい!」気持ちを引き出すという意味と、「time(時間)」を「読む」習慣を身に付けるための時計という意味を込めています。

 

◆なぜ2種類の時計がついているのか?

この時計には、デジタル時計とアナログ時計、2種類の時計が付いています。

一目で時刻がわかるデジタル時計と、針の動きで時間の経過がわかりやすいアナログ時計。その両方が、子どもにとって大切な「時計を読むためのポイント」です。

 

例えば小学校に入学すると、時間割に「1じかんめ(8:50~9:35) こくご」と書いてあり、書いてある時間とアナログ時計を自分で見比べながら生活しますよね。

時間のアナログ表記とデジタル表記の両方に慣れておけば、時間割とアナログ時計を見比べて「もうすぐ1時間目が始まるな~!」と子ども自身が判断できるかもしれません!

 

また、アナログ時計とデジタル時計を繰り返し見比べることで、2つの時計の違いや共通点を子どもたち自身に見つけて欲しいと思います。

 

 

◆調査を基にしたデザインです!

この時計のデザインを決めるに当たり、保育所やフレーベルこどもプラザキッズ・コミュニケーション・ラボで「子どもたちは時計のどこにつまずいているのか?」を調査し、子どもの苦手を解消するようなヒントを散りばめました。

 

◆つまずき その①◆ アナログ時計の短い針が「時」、長い針が「分」だとわからない

アナログ時計の針には長針と短針の2種類があり、そのそれぞれが別の意味を持っていることを理解するのにつまずく子どもが多くいました。

そこで、この時計には「じ」と書いた短針をくわえた鳥のイラストと、「ふん」と書いた長針を持った虫のイラストを付けています。

普段子どもたちが時計を読む際のヒントとしてはもちろん、先生方が時計の指導をする際にも、是非こちらのイラストをご活用ください!

 

◆つまずき その②◆ アナログ時計の長い針の読み方がわからない

アナログ時計の「分」は、文字盤の数字を読まないので子どもにとって難しいですよね。

「長い針が6のところまで」など、文字盤の数字を使って指導されている先生方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

例えば「長い針が6、りんごの30分のところまで」等、文字盤の数字と実際の「分」を併せて表現できれば、日々の園での生活で少しずつ「分」に触れることができます。

 

◆つまずき その③◆デジタル時計に頼ってしまう

調査をしてみると、デジタル時計を「知らない」「見たことはあるけれど読み方はわからない」と言う子どもが多数しましたが、一度読み方を習得するとデジタル時計ばかり見てしまい、アナログ時計を見ない子どもも多くいました。

そこでこの時計では、デジタル時計に扉を付けて、必要に応じて隠せるようにしました。


↑扉を閉めるとくまとぶたがハイタッチ!

 

子どもの発達や保育の内容に合わせて、扉の開閉を使い分けられます。

 

扉の開閉を利用した「時間当てゲーム」をしても楽しいですよ♪

 

◆名入れ可能!

こちらの時計は名入れができるので、記念品としてのご購入にもおすすめです♪


↑名入れイメージ

 

 

かわいさと共に、子どもたちのための工夫をたくさん盛り込んだ時計です。

是非使ってみてください!

 

 
 
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