保育者様へ

フレーベル館のココだけの話

 

『キンダービークル』

2016/06/13

みなさまこんにちは。

今回は、『キンダービークル』のココだけの話です。

こちらの商品は、なんと!2006年にグッドデザイン賞を受賞し、さらにその翌年にはキッズデザイン賞も受賞しています!

そんなキンダービークルに込められた開発担当者の思いをお届け致します!

 

Q.子どもが使う乗り物だからこその、配慮や工夫はありますか?

夢中で遊ぶ子どもが怪我をするリスクを減らすため、様々な工夫を盛り込んでいます。

例えば、足や指を挟まないよう、ホイルやペダルは穴のないデザインにしました。

 

 

 

 

 

 

 

また、ホイルのリブは通常直角に作られることが多いのですが、こちらの商品では扇型にしました。

万が一足や指が入ってしまったときにも、扇型だと抜けやすいんです。

 

さらに、ホイルを固定するねじやハンドルの先端など、出っ張る部分の角は丸くしました。

夢中で遊んでいる子どもは、本人が気付かないうちに周りの人や物にぶつかってしまったりするんですよね。

その様な場面でも危なくない商品にしようと思いました。

 

Q.なるほど!子どもは身体の大きさも身体の動かし方も大人とは全く違うので、思いも寄らないところで怪我をすることがありますよね。
だから、怪我の原因となる要素ができるだけ少ない商品を作ることが大切ですね!!
怪我のリスクを取り除くことの他にも、子どものために工夫したことはありますか?

子どもが転んだり、倒したりしても塗装が剥がれないように、粉体塗装という耐久性の高い塗装を2重に施しました。

粉体塗装はガードレールにも使われていて、通常の3倍も厚い塗装なんですよ。

通常の塗装だと、園庭の砂で擦れてすぐに塗装が剥げてしまう場合があるのですが、粉体塗装は剥がれにくく、サビにくいんです。

 

Q.ガードレールにも使われている塗装を使用しているとは、信頼感がありますね!
ところで、オレンジ色の三輪車は珍しいと思うのですが、なぜこの色にしたのですか?

赤色や青色の三輪車も素敵なのですが、「赤色は女の子、青色は男の子」など、何となく性別を限定してしまうことがありますよね。

だから、性別に関係なくすべての子どもたちのお気に入りになるよう、あえて中性的な色にしました。

汚れが目立ちにくい色というのもポイントです。

珍しい色なので、「オレンジ色の三輪車と言えば、フレーベル館!」というイメージが付くといいなあと思っています。

 

Q.キンダービークルに新しい仲間が増えると聞いたのですが、どのような商品なのですか?

以前からあるキンダービークルの三輪車は対象年齢が3歳以上ですが、「2歳から乗れる三輪車が欲しい!」とのご要望が多かったため、新たに小さいサイズの三輪車を作りました!

子どもが安全に楽しく使える仕様はそのままに、サドルの高さを2cm低くして、サドルとペダルとの距離も短くしました。

より小さいお子さまから、キンダービークルをお使い頂けますよ!

↑新商品『キンダービークル 三輪車(小)』 
(対象年齢:2歳以上)

 

↑『キンダービークル三輪車』 
(対象年齢:3歳以上)

 

 

実はインタビュアーの私は、子どもの頃に自転車の練習をしている際、ホイルに足が挟まって大きな怪我をしたことがあるので、「ホイルやペダルに穴が開いていないこと」はとても大事だと身に沁みて思います・・・!
大切なお子さまのために、是非キンダービークルを♪

 

次回も、開発担当者からのココだけの話をお届け致します!

お楽しみに~♪