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コケシちゃん

コケシちゃん

四年一組に、スイスから体験入学生がやってくる!

海外からのクラスメイトに、クラスのみんなはそわそわ、どきどき。

でも、やってきたのは、コケシのような顔をした女の子、京ちゃん。

隣の席になったくるみは、案内係に任命されますが、

堂々としていて、はっきりと物事を言う京ちゃんに戸惑います。

 

生徒が給食を運んだり、掃除をしたりすることを変だと言って、

初日からクラスのボス、出井くんと対立してしまう京ちゃん。

 

そんな彼女に“見えない壁”を感じるくるみでしたが、

海外で日本人として暮らしてきた京ちゃんの苦悩や背景を知り、

だんだん京ちゃんの考え方に影響されていきます。

 

国の違いだけではなく、身近な友だちもみんないろいろな事情を抱え、

ちがう環境で生活していることを知ることで、友だちとの距離が縮まり、

自分についても見つめ直すことができる物語です。

 

 

コケシちゃん

コケシちゃん
本体価格1,200円(税別)
著者名佐藤まどか/作 木村いこ/絵
対象年齢小学校中学年から
サイズ21×16cm
ページ数152ページ
発行年月2014年11月
ISBN9784577042601

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コケシちゃん

スイスからの体験入学生として登場したのは、コケシのような女の子。

くるみがコケシのイラストを描いて、後ろの席のマコちゃんに見せたことにより、

“コケシちゃん”のあだ名がクラスに広がります。

内気なくるみは、そのことをずっと気にしていて……。

クラスのボス出井くんに派手なリュックのことをからかわれても、堂々としている京ちゃん。

案内係のくるみは、そっと見守ることしかできません……。

皮と餡が別々のパリパリ最中を食べながら、気持ちを打ち明け、距離が縮まるふたり……。

海外では、緑茶に砂糖を入れて飲む人も多いそうですよ!

 

物語のなかには、海外と日本の違いを感じるエピソードがたくさん登場します。

作者の佐藤まどかさんは、長年イタリアで生活されており、

お子さんが実際に日本の小学校で体験入学をされたこともあるそうです。

海外で暮らすなかで感じた違い、そしてさまざまな違いを乗り越え、

みんなが楽しく過ごせるようにという願いがこめられた作品です。

 

ぜひ、ご一読ください!

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