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企業情報

沿革

社名の由来

「フレーベル館」という名称は、ドイツの教育学者フリードリッヒ・ウィルヘルム・A・フレーベル(1782-1852) の名に由来します。フレーベル先生は世界で初めて幼稚園を創設し、保育士養成所を開きました。 また、現在の積木の原点である「恩物」(おんぶつ)を考案、製作し、理論化しました。 こうした偉大な業績によって「幼児教育の父」と呼ばれています。

社章の意味

フレーベル館のマークは、フレーベル先生の考案である「恩物」に由来しています。 フレーベル先生は「球」が自然界の基本形であるとし、人工形態の代表として「立方体」を挙げ、 この二者を関係づけるものとして「円柱」を位置づけています。そして立方体を分割し発展させることで、 さまざまな形からなる「恩物」を考案しました。これらのさまざまな形の中から代表的な形である「円」と 「正方形」と「正三角形」を組み合わせることで、フレーベル館のマークは成り立っています。

恩物

あゆみ

1907年
  • 高市次郎が東京麹町区飯田町四丁目に白丸屋を開店し、保育用品の研究、製造、販売を開始
1908年
  • 店内に「日本玩具研究会」発足
  • 九段中坂上に移転し、店名をフレーベル館と改称
1910年
  • 日英大博覧会に恩物を出品し受賞(賞状を頂く)
1920年
  • フレーベル館を株式会社に改組
1921年
  • 日本初のくれよん「マンテンクレオン」製造、販売
  • 神田区今川小路に新社屋落成3月1日に開店し、東洋一の児童デパートとして宣伝される
1927年
  • 幼稚園令に伴い、観察絵本「キンダーブック」第1編「お米の巻」創刊
1959年
  • フレーベル少年合唱団結成
1961年
  • フレーベル少年合唱団第1回発表会
  • 株式会社トツパンの出版部門(トツパンのえほん)をフレーベル館に合併
1973年
  • あんぱんまん「キンダーおはなしえほん」に初登場
1987年
  • 「ウォーリー」シリーズ第1巻「ウォーリーをさがせ!」を刊行し大反響を呼ぶ
1988年
  • 「それいけ!アンパンマン」日本テレビ系列でテレビアニメーションとして放送開始
1989年
  • アニメ映画「それいけ!アンパンマン キラキラ星の涙」公開
1991年
  • 「ウォーリーのえほん」空前の大ヒットとなる
  • 「恩物」「フレーベル保育組木」がグッドトイ百選に認定される
1993年
  • 本社を神田小川町より文京区本駒込に移転、現在に至る
2002年
  • 本社に「えほんとおもちゃのお店」開設
2007年
  • 創業100周年、「キンダーブック」創刊80周年を迎える
  • 企業理念制定
  • 横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール内「森の本屋さん」オープン
  • 第1回キッズデザイン賞にて、 「キンダーマーカーたふっこ」金賞(経済産業大臣賞)・セーフティデザイン賞 、「キンダービークル」、「森の本屋さん」が受賞
  • 100周年記念展示会開催(東京国際フォーラム)
2008年
  • 「ウォーリーのえほん」累計1,000万部突破
2009年
  • 「それいけ!アンパンマン」キャラクター数1768体でギネス認定
  • フレーベル少年合唱団 創立50周年を迎える
  • コケッコーさんシリーズCS放送開始
2010年
2011年
2012年
2013年
  • アンパンマン出版40年、テレビ放映・映画化25年を迎える
  • 「ウォーリーをさがせ!」出版25年を迎える
  • 「やなせたかし大全 TAKASHI YANASE ON STAGE」を記念出版
  • 業界初の研究・開発施設「キッズコミュニケーションラボ」を開設
2014年
  • 「カエルのおでかけ」が第19回日本絵本賞を受賞
  • 「やなせたかし大全 TAKASHI YANASE ON STAGE」が第48回造本装幀コンクール日本書籍出版協会理事長賞を受賞
2015年
  • 「3歳からの『たべたのだあれ?』視力検査キット」が第9回キッズデザイン賞経済産業大臣賞を受賞
  • 子育て支援施設「フレーベルこどもプラザ」を開設
  • 「アンパンマン」絵本シリーズ 累計7,500万部突破
  • 「いっしょにアんべ!」が第44回児童文芸新人賞受賞